【受付終了】教育系YouTuberが語る　これからの映像授業

学習塾の教務や運営、教育業界のトレンドなどをお届けするNEWS L

今回は、「教育系YouTuberが語る　これからの映像授業」

中高生の2人に1人が勉強でYouTubeを使っていると言われている現在。

教育の現場にYouTubeは適しているのか？
動画学習だけで生徒の学力を上げることはできるのか？

今回のNEWS Lでは、
人気の教育系YouTubeを配信している方、参考書を執筆している方が勢ぞろい。

対談形式で「これからの映像授業」を深堀していきます。

また、ご参加いただいた方には、登壇者が厳選した
『おすすめYouTube動画10選』をプレゼント！

当日の内容　※19日と21日は両日とも同じ内容です。

第一部　テーマ：教育×YouTube　動画学習の未来
- これからの学習における、YouTubeの可能性
- 教育の現場において、どのように使っていけばいいか
第二部　テーマ：参考書×映像授業　指導法のトリセツ
- 動画学習の扱い方
- 参考書/動画それぞれのメリット・デメリット

※当日の内容は変更になる場合があります。

こんな方はぜひご参加ください

YouTubeで勉強ってできるの？
YouTubeってどんな動画があるの？
塾や学校で映像授業を見せても成績が上がらない・・
塾・学校専用教材と市販の参考書って何が違うの？
今の子どもたちはどんな動画に興味があるの？

当日の登壇者

タカタ先生

数学教師芸人　日本お笑い数学協会会長

1982年生まれ、広島県出身。東京学芸大学教育学部数学科卒。お笑い芸人と数学教師の二刀流で、「数学教師芸人」として活動中。テレビ、YouTube、リアル授業、オンライン授業、書籍を通じて算数・数学嫌いをなくす活動に命を燃やす。2020年にYouTubeチャンネル『スタフリ』を開設。中学生の勉強応援チャンネルとして、17万人の登録を持つ。書籍「小学生のためのバク速！計算教室」など。

ダイジュ先生

YouTubeチャンネル『スタフリ』の英語教師　株式会社mooble取締役

立命館大学卒業。中高時代から苦手だった英語を、高3の夏に体系的に学習し、偏差値を一気に40上げる。大学入学後、英語の楽しさを伝えるために、数多くの塾、予備校で講師を経験。近隣に競合予備校のある地元奈良で大学受験英語専門塾を設立し、多くの高校生を集める。その後、現在の株式会社moobleで受験専門の講師として活躍。YouTubeチャンネル『スタフリ』は、「世界一楽しく」をコンセプトに多くの中学生に親しまれている。

出口汪

広島女学院大学客員教授　論理文章能力検定評議員　出版社「水王舎」代表取締役

関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。「出口式みらい学習教室」主催。多数の受験参考書がベストセラーになり、入試現代文の講師として圧倒的な指示を得ている。「すべての土台は言語である」と考え、論理力育成の画期的なプログレス「論理エンジン」を開発。現在、250校を超える学校で正式採用されている。その他多数著書を出版しており、その累計部数は1200万部を超える。

竹内英人

名城大学教職センター教授

普段は大学で未来の数学教員を育成。出版社「啓林館」の中学高校の数学教科書の執筆、高校数学の参考書「FocusGold」の執筆、ベネッセの共通テスト問題集の作成、共通テストの分析などを行う。近年は幼児、児童教育にも力を入れ、親子算数教室、親子国語教室、親のための声のかけ方教室も開催。子どもたち、保護者には「たけちゃん先生」の愛称で親しまれている。