【学びエイド× 受験コンパス】　第二弾！！「時代を生き抜く超コンパクト予備校設計」※好評につき追加開催決定！！

『時代を生き抜く超コンパクト予備校設計』

5月21日（火）東京会場が満席となりました。
5月23日（木）名古屋会場が満席となりました。
5月27日（月）福岡会場が満席となりました。
6月5日（水）東京会場(第二回)満席となりました。

少子高齢化の影響が2019 年から本格化し、
どうあがいてもGDP が下がっていくと、あらゆるメディアが警告をしています。

10 年後、中学生の人数は12％減り、全体を通して見ても少子化問題が学習塾経営に大きな影響を与えることは間違いありません。だからこそ、高単価を取れる高校部を強化していく必要があります。

では、従来のやり方で高校生の獲得、顧客単価の向上を進めていくことはできるでしょうか。また、変革が依然続く大学受験に、受験ノウハウのない塾経営者が参入することは可能なのでしょうか。

2020 年大学入試改革を前に、大学受験のプロである野田氏から、現在の大学入試の現状を、そして1 人教室長でも始められる「超コンパクト予備校」とは何なのかを、服部からご紹介します。

教育業界の異色コンテンツである学びエイドと受験コンパスが再びタッグを組み、
学習塾の今後を左右する「高等部」のあり方、そのすべてをお話します！

さらに！

Lacicuのホームページを見てくださった皆様だけに、もう少し「超コンパクト予備校」の秘密について教えちゃいます！

「超コンパクト予備校」とはつまり、塾を予備校化するということなんです。そしてこれは、少子化の流れの中で学習塾が生き抜いていくために必要な戦略のひとつです。これからの塾経営を考える上では、情報として知っておくのも損ではないでしょう。むしろ知っていることで、これからの経営戦略が立てやすくなるかもしれません。

続きは会場でお話しします。その代わり、今回は特別、「超コンパクト予備校」をどうやって作るかというところまで踏み込んで話します！どうかご参加よろしくお願いいたします！

当日の講演者はこちら↓