
【映像授業の導入や切り替えをご検討の方へ】映像授業サービスを選ぶ際に意識すべきポイントとは?
こんにちは、株式会社Lacicu教育支援事業部です。
現在、指導の効率化や個別最適化のため、学習塾における映像授業の必要性が高まっています。
映像授業サービスの導入や切り替えをご検討中の方も多いのではないでしょうか?
今回は、映像授業サービスを導入する際に意識すべきポイントをご紹介します。
映像授業サービス導入のポイント
①ランニングコストを抑える
現在では、誰もが、塾に通わずとも無料で映像授業を見放題の時代になりました。
映像授業でマネタイズすることが難しくなっている中、学習塾としては、「いかに低価格で高品質の映像授業を提供するか」を考えることが重要です。
(実際、映像授業に月謝を払うモデルの塾では、退塾してしまうケースも多いようです…)
②映像授業の利用目的を明確化する
「導入すれば生徒が喜んで使ってくれるだろう」と思って導入したら生徒は全然利用しない…という話は本当によく聞く話です。
映像授業を導入する際には、
「アウトプット教材の前のインプットとして」
「定期テスト前の復習用コンテンツとして」
といった、いつ、どのような目的で活用するかまで考えることが成功のカギです。
③生徒に映像授業のレベルやスタイルを合わせる
「先生の顔が出てこず、生徒がつまらなそうに見ている…」
「勉強が苦手な生徒が多いのに、中位~上位層向けの講義しかない…」
など、映像授業と生徒のミスマッチはよくある失敗例です。
可能であれば、授業スタイルやレベルなど、一つのサービスで様々なコンテンツを取り扱えるものがベストです。
『Liew』について
弊社では、映像配信アプリ『Liew』をご提供しております。
個人塾から大手塾まで、規模を問わずたくさんの学習塾様でご導入いただいております。
【Liewの特徴】
✅1IDあたり300円の低コストで利用可能
✅約7万本の授業動画を提供、小・中・高の全学年に対応
✅定期テスト対策から受験対策まで幅広く対応
以下より資料をダウンロードいただけますので、ご興味をお持ちの方はぜひ一度ご覧ください。