学びエイドが高校生指導の実例と教室運営を紹介するセミナーを開催
弊社コラムをいつもご覧頂きありがとうございます。
ラシク広報の松永でございます。
今回は、弊社イベントではなく学びエイドセミナーのイベント紹介になります。
なぜ、他社のイベントを紹介するのか?ぶっちゃけいうと、業界の中では持ちつ持たれつの関係があるからです。笑
というのは、半分冗談で半分本気です。弊社と学びエイドは何度も、合同イベントを実施しております。
【過去イベント】学びエイドとの合同イベントの様子
学びエイドさんと、過去にも 〜時代を生き抜くコンパクト予備校〜というセミナーを行いました。
イベントのレポートはこちら
学習塾の生き残り戦略で、高校部の強化、新設はマストだと考え、その中で、複数のコンテンツを掛け合せ高校部を作ることも同時に必要だと思っています。
どんな高校部を作るのか?
私たちは、受験コンパス導入塾様に高校部の設立サポートを行っております。
その中で、講師が採用できるエリアなのか?自立型で運用したいのか?映像併設型なのか?
様々なご要望の中で、受験コンパス✖️学びエイドという選択をとる塾は圧倒的に増えております。
受験コンパス導入後、学びエイドを導入するという教室もあれば、逆もあります。
いずれにせよ相性がいいことは間違いないと思っています。
コンテンツは、目標達成のあくまでも道具(ツール)でしかありません。
高校部運営において、学びエイドがあれば…受験コンパスがあれば…もう大丈夫!
そんな単純なことではないと思います。あくまでも、成功する学習塾運営においてどういうコンセプトでどんな運営スタイルにして、どういうコンテンツを利用するのか?
細かく考えないと学習塾運営はうまくいきません。
だからこそ、コンテンツ会社が行うセミナーには行くだけの一定の価値があると思っています。
「ICT教材を活用した高校生指導の実例 ~効率の良い運営と効果の出る指導~」
ようやく本題です。前振りが長すぎましたね。
現在導入実績1000塾を超える学びエイドが、ICTを活用した高校生指導の実例と教室運営の具体例を公開するセミナーを全国4都市で開催します。
特別講演として、学びエイドの学習の鉄人であり、大手映像予備校を経て、現在トフルゼミナールで受験アドバイザーを務める足立尚彦氏を招き、大手予備校の実態、進学指導はもちろん、教室運営・塾における営業についてもノウハウを惜しみなく公開します。
また、専任コンサルタントによる学びエイドマスター導入塾の指導運営別の具体的事例もご紹介。
今回は、学びエイドマスターを導入検討している塾を対象ですが、高校生指導を課題に持つ塾にとっては必聴の内容です。
【開催概要】
日時
◆11/3(日) 名古屋(定員42名)
◆11/17(日) 東京(定員48名)
◆11/23(土) 大阪(定員40名)
◆12/1(日) 福岡(定員40名)
11:00開始/13:00終了予定
参加費:無料
定員に達し次第終了
※学びエイドマスター未導入・もしくは他社映像授業導入の塾さまを対象